2008年07月13日

■ご存じですか? ペットボトルのキャップが大活躍!

讀賣新聞の投書欄からです。

ペットボトルのキャップがこんなところで活躍しています。

「リサイクルで省資源化」とまでは発想できますが、いろいろなワクチンに変身して途上国の子ども達を救っていた、なんて知りませんでした。


その記事の要約です。
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横浜市港北区の住宅街の一角にあるNPO法人「エコキャップ推進協会」の集積所。
取材で訪れた一時間半の間、キャップが次々と宅配便で届けられたり、協力企業から持ち込まれたりした。

数十の家庭用ごみ袋に入れてきた女性店員(30)は、計量後、「計4万2000個、ポリオワクチン52人分でした」と告げられ、喜んでいた。

小さなキャップだが、国産なら素材は均一。
他のプラスチック類と混ぜない方が効率よく再生でき、建材などに利用できる。

エコキャップ推進協会は集めたキャップをリサイクル業者に売却し、利益は途上国の子供にポリオ、はしか、結核などのワクチンを贈
る→世界の子どもにワクチンを日本妻貞会」(lCV)に寄付する。
1人分のポリオワクチンは20円で、キャップ800個分の売り上げに相当する。

エコキャップ推進協会の回収量は急増している。
昨年末までの累計は940万個だったが、10日現在では5280万個に伸びた。
各地でもキャップを集めて再利用に回す団体が増えているという。
環境省によると、ペットボトルを分別収集する自治休は2006年度、全自治体の96%。

一方、プラスチックごみを収集し再資源化する自治体は68%にとどまる。
3割以上の自治体でキャップが廃棄されていることも、こうした活動の拡大を後押ししているようだ。

ただ、回収数がさらに増えれば、エコキャップ推進協会ではーか所の拠点でさばくのは難しくなりそうだという。
別の団休「グループMATE(マテ)」(横浜市)は保管費用がかかるとして、置き場所の確傑など行政の支援を求めている。

ペットボトルの年間消費量は200億本以上と言われる。
今後、行政によるプラスチックごみの収集が進んでも、キャップのポイ捨てなどはなくならないだろう。
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あのペットボトルの小さなキャップで途上国の子ども達が少しでも救われていた、と思うと1個たりとも無駄にはできませんね。

でも、NPO法人や推進協会が回収に懸命な反面、3割以上の自治体が廃棄しているというのはどういうことなんでしょう?

保管場所の確保にも困っているという実態があります。
行政や自治体だけでなく、一人ひとりの前向きな協力やPR活動に取り組んでいく姿勢がもっと大切ではないでしょうか。

ラベル:リサイクル
posted by ペガサス at 21:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 生活の知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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