2008年04月10日

中国チベット自治区区で抗議の僧侶にまた遭遇

讀賣新聞の社会面です。


中国のチベット自治区での僧侶による騒動が国際問題になりつつあります。
特に人権問題に厳しい見方をするヨーロッパ諸国をはじめ、国際社会全体で北京五輪のボイコットが議論されています。

その最中、中国政府の手配で現地を訪れた一部の外国メディアの取材団が、中国当局に抗議するチベット族僧侶に遭遇したという記事です。

これが記事の要約文です。

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中国政府の手配で同県を訪問中の一部外国メディアの取材団が9日、中国当局に抗議するチベット族僧侶の一団に遭遇する騒ぎがあった。

取材団によると、同日正午過ぎ、同県のチベット仏教寺院ラブラン寺で、僧侶約15人が約5分間、チベット語で「チベットには自由がない」などと訴えたという。

その後、当局側は「参加したのは一部の若い僧で、だれかがやらせたことだ。
彼らは法に基づいて処罰されるだろう」と説明したという。

3月下旬にも、外国メディア取材団が政府の手配でラサを訪れた際に同様の騒動が起きていた。

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先日のテレビで、「ヨーロッパでの聖火リレーの妨害や北京五輪ボイコットの風潮をどう思うか」と中国の若者に街頭インタビューしているニュースを見ました。

その中の「中国は全く悪くない」とか「もし日本がそういう事をしたらこのままではすまさない」という答えを聞いて、思わずゾーとしました。

情報操作や報道統制だけでなく、若者の思考回路まで完全コントロールされているように思いますし、過去からの日本に対しての怨念めいたものが、ここまで根深いものかと恐怖を感じました。

みなさんはどうお考えでしょうか。
posted by ペガサス at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょこっと政治を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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